幼児での体操運動は、運動神経、反射神経、平衡感覚を鍛えると共に、積極的な挑戦心を向上させるのに効果を発揮します。幼児期でのとび箱、マット、鉄棒など器械での体操の経験は小学生、中学生へとなるにつれ非常に大きな力となっています。
ジャンピングスクール株式会社
<年中児・年長児 週1回>
チームスポーツの中でもサッカーは、チームの中での 役割の認識による社会性の発展と共に何より諦めずに努力する事の大切さを学びます。毎年12月に大きな大会があり年長児が楽しみにしているイベントの1つです。
乳幼児期は運動能力の基礎をつくる大切な時期です。回る・くぐる・這うなど幅広い動きをたくさん取り入れ楽しく自分からチャレンジします。4・5歳児の器械体操へとつなげていきます。
リーベ 阪田隼也先生
<1・2・3歳児 月2回>
幼児期に水の面白さ、怖さ、両方を知る事により水に対しての恐怖心、また軽率な考えがなくなります。またこの時期に身体で覚えた水に対する経験は一生忘れないと言われています。
年長児が13回の指導を受け、ゲームや遊びを取り入れながら水に慣れ、最後には一人で泳げるようになります。
京都踏水会スイミングクラブ
身の回りの全ての事象に、不思議だと感じる感性と、なぜと思う知的な好奇心を大切にし、あそびながら考える力や自分で試してみる力を育てていきます。
学研講師<年長児 月1回>
就学に向け、いすに座りひとの話を聞く姿勢、考える力を身につけます。
剣道は集中力の鍛錬ができます。
今の子達は多くの物に囲まれて育つため、自然集中力を養う機会が少ないです。
竹刀の一振り一振りに気をこめて振るう事で集中力を身につけさせたいと考えています。
大石仁先生(教士七段)
<年長児 月2回>
五感(見る・聴く・かぐ・触れる・食べる)を使って、多方面から“モノ”を見て感じとる力を育みながら絵を描くことを楽しみます。
集中力が身につき、表現力が豊かになり優しい心も絵を通じて育まれます。
アトリエパンダ:半田育子先生(臨床美術士)
<年中児・年長児 月1回>
3歳児から鍵盤ハーモニカを使い、音遊びからスタートし、音への興味を引き出します。発表会では年齢に応じた曲を演奏します。
お茶の運び方、お菓子のいただき方、おもてなしの心を学び、心穏やかな時間をすごします。
塔下恭榮先生<3月お茶会>